柴田元幸編訳の『どこにもない国』がかなり面白かったので期待していたのだけれど、ちょっと似た雰囲気の作品が多かったのが残念。ひと息に読むとちょっと飽きる。ちまちま読むべし。「ブレシアの飛行機」ガイ・ダヴェンポート(The Aeroplanes at Brescia,…
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