『幻影城』といえばこの人、泡坂妻夫のエッセイで幕を開けます。「探偵小説専門誌とありながら創刊号は「日本のSF特集」。この編集長はよほどつむじ曲がりだなと思いました」という言葉を、泡坂氏が言うとなぜだか妙におかしい(^_^)。 そしてメインの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。