『Puck of Pook's Hill』Rudyard Kipling,1906年。 わたしはこういう語り部タイプの物語は苦手なはずなのだけれど、これはわくわくしてしょうがなかった。不思議だな。 パックたちの引きのテクニックにも思わず引き込まれてしまう(^_^)。続きはまた……な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。