何気なくカバーをめくると、最近には珍しく布装なのがちょっと嬉しかった(^^)。 長篇というよりは短篇を積み重ねた連作長篇という方が近いでしょうか。嵐が過ぎると、覆われていた砂が吹き飛ばされたそこは古代都市の遺跡だった……というわけで遺跡に降り…
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