『Joy in the Morning』P. G. Wodehouse,1947年。 これまで数々の作品で、作法は守りながらもバーティに対して理不尽な解決策を提案してきたジーヴスですが、本書ではジーヴスのいぢわるっぷりが解決篇に至る前から炸裂しています(^^;。 奸計を巡らし首…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。