2008-04-27から1日間の記事一覧

『そして死の鐘が鳴る』キャサリン・エアード/高橋豊訳(ハヤカワ文庫)★★★☆☆

『His Burial Too』Catherine Aird,1973年。 『有栖川有栖の密室大図鑑』で紹介されていた未読作のうちの一作。 それなりに期待して読んだのだけれど、トリック自体はバカミスだったなあ。。。初めのうちは〈運ぶときに十二人必要なほどの石像がどうして倒…


防犯カメラ