プヒプヒさんのエディション・プヒプヒから、翻訳者として(たぶん)有名な矢野目源一の詩歌集が出ました。 若き日の作品集ゆえか、以外と素直で普通の詩歌です。 「春の山の霞かたはや麗人の衣かとぞ見る紫のふじ」や「篁のうすしめりせる黒土に灯としも見…
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