『Le Rouge et le Noir』Stendhal,1830年。 いくつかの層があるからいろんな楽しみ方ができるのだけれど、前半部分は今となってはユーモア小説だなあ。 ジュリヤン・ソレル。自尊心が高くて施しを侮辱と受け取るくせに、欲しい本があったら金持にたかるカワ…
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