偉い本が出た。単なる復刻本じゃなくてこのカップリングというのもニクい。函の装幀は、これは安っぽいんじゃなくって、レトロなんだろうか。本体も今どきクロス装だと無条件に嬉しくなってしまう。 初めに月報(というか附録)を読む。須永朝彦・南條竹則・…
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