2010-05-26から1日間の記事一覧

『近松門左衛門集(二) 日本古典文学全集44』鳥越文蔵校注・訳(小学館)

有名なのだけ読んだ。 「冥途の飛脚」 ――一度は思案、二度は無思案、三度飛脚、戻れば合せてろくだうの、冥途の飛脚と これはまた文学史上でも上位に食い込む駄目人間ではなかろうか。忠兵衛と梅川が死ぬなら勝手に死んでくれればまだしもなのだが、また方々…


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