シリーズ第1弾は、個別の具体論より全体論や抽象論が多くて(特に綾辻発言が)、せっかくのDJ形式があんまり活かされていなかったような記憶があるのですが、第2弾である本書は、DJ二人の自作品から幕を開けることもあって、ようやくDJ形式のよさが…
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