「運命のボタン」伊藤典夫訳(Button, Button,1970)★★★★☆ ――ボタンをお押しになりますと、世界のどこかで、あなたがたのご存じない方が死ぬことになります。その見返りとして、あなたがたには五万ドルが支払われます。 小さな木箱に押しボタンが取り付けら…
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