『The 12:30 From Croydon』F. W. Crofts,1934年。 クロフツはそこそこ好きな作家なのですが、これはちょっと……というか全然だめでした。 まったくアリバイものにはなっていないのに、フレンチの自己解説を読むかぎりでは(策を弄しすぎ云々)、アリバイも…
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