装幀家によるエッセイ集。著者自装、挿絵も著者。贅沢な一冊です。 感性という言葉で終わらせてしまうのは安易ではあるけれど、やはり光る感性が素晴らしい。 「植物の類の色とその季節の光の具合との間には揺るぎない調和があると感じてきている。それが、…
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