桜庭一樹選のアンソロジーかと思い何も考えずに購入したのですが、よくよく序文を読むと、選定の対象は講談社で出している年刊傑作選三十年分のみ。しかも『謎001』から数えて19*0年、*1年、*2年……と順番に来て、7番目の本書は76・86・96年発行の三冊のみか…
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