『最後の錬金術師 カリオストロ伯爵』に続いて、本書を読み返してみることに。こちらは主にジョヴァンニ・バルベリ(マルチェッロ神父)の『カリオストロの生涯と行状』を軸に、それを批判的に読んでいくといった内容でした。そもそも『生涯と行状』という書…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。