トーベ・ヤンソン生誕100周年を機に邦訳刊行されたと思しき一冊です。 ヤンソン自体は好きなのですが、スナーク狩りの挿絵としては物足りなかったです。訳文も物足りないといえば物足りないのですが、キャロルファン向けではなくヤンソンファン向けの書物…
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