ゴシック篇だった『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』に続いて、アンソロジー素敵かわいい篇。とにかくかわいければ問題なし、とでも言うかのように、編者による「はじめに」にも「少しつけ加え」にも解説めいたものは一切なく、ほとんど「かわいい」し…
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