82・83いずれも遊び心のある歌(いにしえの歌人を読み込んだ歌と、各歌の頭をつなげて言葉にする歌)です。「ありつつも君をば待たむうち靡くわが黒髪に霜の置くまで」を本歌にした82の歌については、「おきまよふ」の一語にのみ反応しています。「83 昨日ま…
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