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【や行】

八重野統摩『ペンギンは空を見上げる』

八重野統摩『還りの会で言ってやる』

八重野統摩『プリズム少女』

八重野統摩『犯罪者書館アレクサンドリア』

八木重吉「あめの 日」『きのこ文学名作選』

安岡章太郎「球の行方」『日本文学100年の名作6』

矢田津世子「茶粥の記」『日本文学100年の名作3』

ヤップ、イサベル「アスファルト、川、母、子」SM2206

谷中悟「僕たちの放課後」SM0712

柳広司「ミステリアス・ジャム・セッション」MM0708

柳田國男『柳田國男集 幽冥談』

柳田國男「『遠野物語』より」『日本幻想文学大全 幻妖の水脈』

柳田國男『柳花叢書 山海評判記/オシラ神の話』

柳田國男「遠野物語(抄)」『文豪ノ怪談 ジュニア・セレクション 呪』

柳田國男「獅子舞考」『文豪妖怪名作選』

柳家喬太郎「粗忽の死神」『妖怪変化 京極堂トリビュート』

ヤニヴ、ニル「信心者たち」『シオンズ・フィクション』

矢野目源一『揺籃』(『某』マイナス2号)

矢野目源一・日夏耿之介・城昌幸『巴里幻想訳詩集』

ヤーブロ、チェルシー・クィン「ゲニウス・ロキ」MM1008

矢作俊彦『ららら科學の子』

矢作俊彦『ロング・グッドバイ』

矢作俊彦『傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを』

矢部嵩「美女と竹林」『美女と竹林のアンソロジー』

山尾悠子『歪み真珠』

山尾悠子「支那の吸血鬼」書物の王国12 吸血鬼

山尾悠子「傳説」『リテラリーゴシック』

山尾悠子『オットーと魔術師』

山川方夫「夏の葬列」『贈る物語 Wonder』

山川方夫「待っている女」『日本文学100年の名作5』

山川方夫『親しい友人たち』

山川方夫「月とコンパクト」『月の文学館』

山口香「メカごころ落書き帖」SM0703

山口年子「誕生」幻想と怪奇傑作選

山口つばさ「ヌードモデル」『good!アフタヌーン』1505

山口つばさ「おんなのこ」『good!アフタヌーン』1509

山口昌男『道化の民俗学』

山口雅也『ステーションの奥の奥』

山口雅也「迷宮解体新書」MM0807

山口雅也「謎の連続殺人鬼《謎々》」MM1204

山口雅也「『私が犯人だ』」『ミステリマガジン700』

山崎まどか『優雅な読書は最高の復讐である』

山下明生「親指魚」『それはまだヒミツ』

山白朝子「鬼物語」幽5

山白朝子「黄金工場」幽6

山白朝子インタビュー『死者のための音楽』『ダ・ヴィンチ』0712

山白朝子「鳥とファフロッキーズ現象」幽7

山白朝子「エムブリヲ奇譚」幽8

山白朝子『死者のための音楽』

山白朝子「〆」幽11

山白朝子「顔無し峠」幽13

山白朝子「〆」『日本文学100年の名作10』

山白朝子「鳥とファフロッキーズ現象について」『平成怪奇小説傑作集2』

山田詠美『無銭優雅』インタビュー『ダ・ヴィンチ』0703

山田詠美「ひよこの眼」『日本文学100年の名作8』

山田風太郎「黄色い下宿人」『贈る物語 Mystery』

山村修『書評家〈狐〉の読書遺産』

山村美紗「新幹線ジャック」『線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉』

山本功次『開化鐵道探偵』

『山本周五郎探偵小説全集1 少年探偵・春田龍介』

『山本周五郎探偵小説全集2 シャーロック・ホームズ異聞』

『山本周五郎探偵小説全集3 怪奇探偵小説』

『山本周五郎探偵小説全集別巻 時代伝奇小説』

山本周五郎「蘆刈」『書物の王国19 王朝』

山本周五郎「その木戸を通って」『読まずにいられぬ名短篇』

山本士郎『東大の教室で赤毛のアンを読む』

山本弘「SFにおける人間とロボットの愛の歴史」SM0702

山本弘「七パーセントのテンムー」SM0704

山本弘「My Favorite SF」(「思考の谺」ジョン・ブラマー)SM0802

山本弘『地球移動作戦』02(SM0808)

山本弘『地球移動作戦』10(SM0904)

山本文緒「ご飯とお菓子」『yomyom』01

山本文緒「庭」『日本文学100年の名作9』

ヤーン、ハンス・ヘニー「北極星と牝虎」『ドイツ幻想小説傑作集』

ヤング、ロバート・F『ピーナツバター作戦』

ヤング、ロバート・F「時が新しかったころ」(『時の娘』より)

ヤンソン、アンナ「あなたの肌を感じる」『ミステリーズ』53

ヤンソン、トーベ画『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル/村山由佳訳

ヤンソン、トーベ画『スナーク狩り』ルイス・キャロル/穂村弘訳

ユアグロー、バリー「ツリーハウス」「僕の友だちビル」柴田元幸編訳『紙の空から』

ユアグロー、バリー「大洋」『昨日のように遠い日』

結布「コトノハヒラ」『ネムキ』1010

ユウ、チャールズ「OPEN」SM1610

宇文宙「ジュピターの遺言」MM2309

結城昌治「紺の彼方」『俳句殺人事件』

結城昌治「寒中水泳」『ミステリマガジン700』

結城充考『躯体上の翼』

結城充考『プラ・バロック』

遠寧《ユェンニン》「鞠球奇案・撃鞠篇」MM2403

雪舟えま「電」『ファイン/キュート』

ユゴー、ヴィクトル「カルル大帝の墓」『書物の王国3 王侯』

ユゴー『ノートル=ダム・ド・パリ』

柚木麻子「スカイツリーを君と ねじまき片想い 宝子のおもちゃ事件簿」『ミステリーズ』53

柚木麻子「ねじまき片想い(2)」『ミステリーズ』54

柚木麻子『嘆きの美女』

柚木麻子『けむたい後輩』

柚木麻子『ランチのアッコちゃん』

柚木麻子『王妃の帰還』

柚木麻子『早稲女、女、男』

柚木麻子『私にふさわしいホテル』

柚木麻子『本屋さんのダイアナ』

柚木麻子『終点のあの子』

柚木麻子『伊藤君A to E』

柚木麻子『BUTTER』

ゆでたまご『キン肉マン』「7人の悪魔超人編1・2」

夢野久作「死後の恋」『ちくま文学の森 恐ろしい話』

夢野久作「木魂」『幻視の系譜』

夢野久作「悪魔祈祷書」『書物愛 日本篇』

夢野久作「瓶詰地獄」『日本文学100年の名作』2

夢野久作「怪夢」『文豪ノ怪談 夢』

夢野久作「青ネクタイ」『ガール・イン・ザ・ダーク』

夢野久作「空を飛ぶパラソル」「けむりを吐かぬ煙突」『挿絵叢書 竹中英太郎(一)怪奇』

夢枕獏「ばく」『それはまだヒミツ』

夢枕獏「抱きあい心中」『平成怪奇小説傑作集1』

夢枕獏・辻川奈美『おめん』怪談えほん

湯本豪一編著『続・妖怪図巻』

湯本豪一『図説 江戸東京怪異百物語』

ユルスナール、マルグリット「源氏の君の最後の恋」『世界堂書店』

横田順彌「近代日本奇想小説史」(第63 『ホシナ大探偵』と『呉田博士』ほか)SM0710

横田順彌「真鱈の肝」『日本版S・Hの災難』

横田順彌「古書狩り」『書物愛 日本篇』

『横溝正史翻訳コレクション 鍾乳洞殺人事件/二輪馬車の秘密』

横溝正史「かいやぐら物語」『リテラリーゴシック』

横溝正史「探偵小説」『悲劇への特急券 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編Ⅱ〉』

横光利一「機械」『百年小説』

横光利一「名月の夜に」『月の文学館』

余索「山間の別荘」MM2303

与謝野晶子「お化けうさぎ」『文豪ノ怪談 獣』

吉岡実「僧侶」『リテラリーゴシック』

吉川宏志「鬼やんまの翅の下なる少年期 水平に網かまえていたり」

吉田篤弘「椅子の上から世界は何度だって生まれ変わる」『変愛小説集 日本』

吉田健一「百鬼の会」『幻視の系譜』

吉田健一「マクナマス氏行状記」『日本文学100年の名作5』

吉田修一「風来温泉」『日本文学100年の名作10』

吉田親司「巨橋崩壊」(『マザーズ・タワー』序章)SM0808

吉田親司『マザーズ・タワー』

吉田知子「大広間」『リテラリーゴシック』

吉田知子「ほくろ毛」『変愛小説集 日本』

吉田知子「お供え」『平成怪奇小説傑作集1』

吉田直哉「百足殺せし女の話(抄)」『読まずにいられぬ名短篇』

吉富昭仁『地球の放課後』1

吉野万里子「ロバのサイン会」『本屋さんのアンソロジー』

吉村昭「少女架刑」『名短篇、ここにあり』

吉村昭「少女架刑」『幻視の系譜』

吉村昭「梅の蕾」『日本文学100年の名作9』

吉屋信子/東雅夫編『文豪怪談傑作選 生霊』

吉屋信子「鬼火」『名短篇、さらにあり』

吉屋信子「鬼火」『文豪ノ怪談 ジュニア・セレクション 呪』

吉行淳之介「寝台の舟」『日本文学100年の名作5』

ヨネカワ・カズミ「蠅」『東欧怪談集』

米澤穂信『さよなら妖精』

米澤穂信「川越にやってください」MM0801

米澤穂信『春季限定いちごタルト事件』

米澤穂信「柘榴」『Mystery Seller』

米澤穂信「怪盗Xからの挑戦状」『探偵Xからの挑戦状3』

米澤穂信『儚い羊たちの祝宴』

米澤穂信「真実の10メートル手前」「インタビュー」『ミステリーズ』72

米澤穂信『折れた竜骨』

米澤穂信「巴里マカロンの謎」ミステリーズ80

米澤穂信「講演会レポート」ミステリーズ81

米澤穂信「紐育チーズケーキの謎」ミステリーズ86

米澤穂信「ナイフを失われた思い出の中に」『街角で謎が待っている』

米澤穂信『リカーシブル』

米澤穂信『王とサーカス』

米澤穂信「文庫創刊60周年に寄せて」「トークショー(×朝井リョウ)」「懸賞付き犯人当て小説 講評」ミステリーズ94

米澤穂信『氷菓』

米澤穂信「迷宮解体新書」MM2005

米澤穂信「桑港クッキーの謎」ミステリーズ104

米澤穂信『氷菓』

米澤穂信『愚者のエンドロール』

米澤穂信『クドリャフカの順番』

米澤穂信『遠まわりする雛』

米澤穂信「羅馬ジェラートの謎」紙魚の手帖2

米澤穂信『ふたりの距離の概算』

米澤穂信『いまさら翼といわれても』

米澤穂信『米澤穂信と古典部』

米澤穂信「倫敦スコーンの謎」紙魚の手帖8

米代恭「いつかのあの子」『アフタヌーン』201204

米代恭「羽のとりは一緒に集まる」『アフタヌーン』201301

詠坂雄二「日入国常闇碑伝 雨鉄砲」『メフィスト』2011vol3

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