『ダ・ヴィンチ』2006年12月号

◆プラチナ本はテヘランでロリータを読む』

★特集はほぼ日刊イトイ新聞の謎。」
 11月23日に『言いまつがい』の第二弾がでるらしい。

◆「ヒットの予感」は浅田次郎『中原の虹』『月下の恋人』、よしもとばなな『ひとかげ』他。

北尾トロコーナーは短歌
 しょーじき言ってユーミンの五七五とか今回のケータイ短歌とかは、俳句でも短歌でもないと思うんだけどね。否定はしないが自分にはいらない。

「百年の誤読 舶来編 第18回」岡野宏文豊崎由美
 ディック『ヴァリス』、ラシュディ『真夜中の子供たち』、カーヴァー『ぼくが電話をかけている場所』、ギブスン『ニューロマンサー』、クンデラ『存在の耐えられない軽さ』。1980年代です。ギブスンとかクンデラとか、食わず嫌いしていた作家が登場してます。気にはなるが、やっぱり微妙……。

◆ミステリー・ダ・ヴィンチ講談社BOX」って何だ?
 太田編集長が語り倒してます。やっぱりこのひと、変人です。アホだ。流水的な大言壮語はマジなのかキャラを作ってるのか。

◆「読んでトクする20冊」にはマシスン『奇術師の密室』、佐藤亜紀『小説のストラテジー』、ナフィーシー『テヘランでロリータを読む』、ホデル『ブラック・ダリアの真実』
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