『月間コミックフラッパー』2008年5月号

　普段はまったく読まないタイプの雑誌なんだけど、『ダ・ヴィンチ』に『二十面相の娘』の広告が載っていて、二十面相好きとしてはタイトルに惹かれた。今月号には黒田硫黄や五十嵐大介のオマケ漫画もついているし。

　でもオリジナルを読んでいないのでパロディ漫画はよくわからなかった。。。

　それどころか本誌の小原愼司『二十面相の娘　うつしよの夜』すらもよくわからないよ。。。前日譚なのか。ていうか小原愼司ってこんなに絵ヘタだったかなあ、と思って『コミック・キュー』を確認してみたら、やっぱりこんなにヘタじゃなかった。どしたんだろ？

　ほかの作品もちょこちょこ読んでみました。どちらかといえば耽美系の人向けの漫画が多いのかな。
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