『世界が終わるわけではなく』ケイト・アトキンソン/青木純子訳(東京創元社 海外文学セレクション)
『Not the End of the World』Kate Atkinson,2002年。
ゆるく繫がる12のシュールで奇妙な短篇が収められています。
「母さんの誕生日プレゼントを買いたいの(中略)郵送できて壊れないもの」/トゥルーディは郵送可能かつ壊れにくいものを思い浮かべる。/クリスタルのデカンター。/指の爪。/卵。/心臓。/ロイヤル・クラウンダービー社のティーポット。/約束。/空しか映らない鏡面球体。
一話目の冒頭でもう駄目でした。こういうふわふわ系の小賢しいユーモアが大の苦手です。
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