『Fiasko』Stanislaw Lem,1987年。 訳文が半端じゃなく読みづらい。註釈やあとがきからわかるとおり、この本の訳者はどうも翻訳者タイプではなく研究者タイプのようだ。直訳というか、律儀訳なのである。まあ慣れれば問題ない。 内容的にはどうなんだろう。…
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