『幻想文学66号』より。最近、好きな(好きそうな)作品はあとに取っておくようになってしまった。この作品も雑誌を買ったのは何ヶ月も前なのだが、今頃読みました。 読み残しておいてよかった! と心から思える名作です。書かれなかった作品を売る本屋! 本…
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