鴻巣氏の翻訳がらみのエッセイ集。ということで読んでみたのですが、翻訳「小説」(史)についての話と「翻訳」そのものについての話が半々といったところです。 「翻訳」そのものについてもっと筆を割いてほしかったなァ。新書という性質上やむを得ないのだ…
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