松尾たいこのカバー画も素敵な、もはや古典の初カップリング。「グリーン・レクイエム」(1980)★★★☆☆ ――子供の頃の記憶。まよいこんだ夕刻の山道。ピアノの音を頼りに辿りついた草原の先には古びた洋館と温室があり、そこで彼は“緑色の髪をした少女”に出会…
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