「ボーイズラブの古典」て(^^;。そりゃそう書いた方が売れるんだろうけどさ。
『S-Fマガジン』か『ミステリマガジン』の大森望評を読んで、取りあえず「青春恋愛SF」というのに惹かれて購入。積ん読してるうちに山崎まどかブログのツッコミを読んで、わたしには素直には楽しめないタイプの作品かな、と思いつつ、今月に入ってようや…
読んだあとで感想を途中までメモっていたのに続きをメモるのを忘れてしまったらしく、自分が読んでさえ何だかわかりません。でも★5つ付けているし、面白かったことは確かです。 昭和17年を最後に、それからはカットバック風に舞台は進み、昭和21年になって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。