コンパクトにまとめられた、デュバリー夫人とマリ・アントワネットの評伝です。日本人が書いた本なので、評伝の翻訳特有の読みにくさもありません。ただし、あとがきにも書いてあるとおり『デュ・バリー夫人回想録』というフィクションをもとにした部分もあ…
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