「わたしびと」松川直央 ――目がさめる……おとしより、大学生、主婦……身体から、身体へ。毎日、すこしだけ、誰かの世界を歩く。目がさめる。今日は男。着るのはスーツ。 2016春の四季大賞「ふれない恋人」の著者による読み切り。最小限の言葉と、少し不思議と…
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