ミステリ作家としての北村薫とアンソロジストとしての北村薫が好きなので、ミステリというよりも昭和風俗的なこのシリーズはまったく楽しめませんでした。 「幻の橋」 ――内村銀行のお嬢様である百合江さんの恋のお相手は、内村ランプの東一郎さんだった。祖…
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