著者の最高傑作、だと思います。 歴史的にも百年戦争という大きな節目を迎えたため、『カペー朝』と比べてもそれだけで読み物として格段に面白い。 著者の小説にあるような余計な心理描写・人物描写がないので、読んでいる途中に停滞することなくぐんぐん読…
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