『ダ・ヴィンチ』2007年06月号【よみがえる都市伝説】

特集「よみがえる都市伝説」
 いや、ブームじゃないから……。というか、口の端にのぼるからこそ都市伝説なんであって、ことさらブームとかってねぇ。。。
小田扉のコメントあり。「ヘルじい」と「人面犬」。
★さらに大槻ケンヂ石原まこちんによる対談あり。大槻ワールドだなあ。
◆あとは“謎の結社”フリーメイスンとかが気になりました(^^;。

勇嶺薫はやみねかおる)が大人向けミステリ『赤い夢の迷宮』を出しました。ダークな感じらしい。
 

「『空の境界』全7部作でアニメ化! 奈須きのこ
 見るからにラノベなのでスルーしようとしたら、笠井潔っていうからびっくりしたんだけど、伝奇ということなのでそうか『ヴァンパイアー戦争』の笠井潔なわけか。太田編集長激賞。。。すべての人は、この名前を見て゚ヽ(*´∀`)ノ゚する人と( ´,_ゝ`)する人に二分される。

「名もなき本棚」三崎亜記
 ――この場所に本棚があることには、はじめてこの階段を使った朝に気付いていた。ビル内の誰かが利用しているようでもなかった。それが、今日になって中の本がまったく変わっているのだ。
 いかにも『ダ・ヴィンチ』的なメンバーが多かった「ブンゲイ・ダ・ヴィンチ」に一般的な作家が初登場。まあ小品ではある。それこそ『ダ・ヴィンチ』的というかね。広告ページのリレー小説と大差ない、いかにもお洒落ないい話、ではある。三崎亜記作品なので、ほんのちょっぴりファンタジーがまぶされているのが

劇団ひとり×一青窈(後編)一青窈のふむふむのヒトトキ」

「幽 怪談之怪66」京極夏彦インタビュー
 『前巷説百物語』刊行につき。ミステリーのネタは「馬鹿ネタ」だそうです(^^)。京極氏のことだから、馬鹿ネタと言いつつも結構説得力のある書き方をしてるんじゃないかと思いますが、どれだけお馬鹿なネタなのか読むのが楽しみです。

「絶対読んでトクする20冊」
 『新釈 走れメロス森見登美彦、『夢を与える』綿矢りさ、『グランダンの怪奇事件簿 ダーク・ファンタジー・コレクション』シーバリー・クイン、『ある島の可能性ミシェル・ウエルベック、『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』東浩紀など、まあ、どれもこれも“話題の一冊”が多かった。未知の作家で気になったのは『恋するよりも素敵なこと』アンナ・アガヴァルダ、『林檎の木の下で』アリス・マンロー。どちらも海外主流文学。『恋するよりも〜』は邦題と紹介者(女性啓蒙系のネタが得意)がアレなんで微妙だけど。

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